妻が怒っているワケで

結婚、出産、妻と私の300日戦争

美人妻にイライラしない方法

⚠︎自分の妻が客観的美人の場合にのみ有効である


街で見かける美女と野獣カップ


言い方は悪いが、よく見かける「何であんなブ男が、あんな可愛い子と!?」は余程、男のスペックが高いに違いない。
よく言う、女は顔
男は器量や年収
と言った感じだろう。
今でも羨ましく見てしまうのは私だけではないはず…
でもその子供は漏れなくブサイクだが(笑)
ここは、言い過ぎた…
反省。子供に責任はない。


なぜ美人と付き合えた(結婚)出来たのか?
まずここから考えて見よう。
先に挙げた、男の年収、女の顔。これだけで選んでしまってはほぼ後悔は目に見えているだろう。
それらは付き合うキッカケに過ぎない。
ただの彼氏彼女の関係ならばそれも悪くないだろう。
しかし、結婚は違う。ただそのスペックのみではキツイ。


なぜブ男と美女が結婚出来たのか?なぜそのブ男はその女性に選んでもらったのか?


そう選んでもらったのだ。
一番大事なのは何より、同じレベルで物事を考えられたから結婚しただけ。
自分と同じレベル。ここがミソ。
これで男女(夫婦)は成り立っている。


例えばどんなに美人でも結局はど貧乏なら、貧乏な人に吸い寄せられる。育ちがそうだから。
バカならバカ同士。これもそやって育ったから。
年収1000万の男には、それに相応する考えや教養を持った女とくっつく様に出来ている。そういうレベルで生きてきた同士だから。
そうでない事に気付かず結婚してしまったカップルは、すぐに離婚しているに違いない。
マジで玉の輿なんて存在しない。


美人の妻と結婚したら
夫婦間の喧嘩の理由なんてもんは、どのカップルもほぼ同じである。
「金」「親戚関係」「価値観」「生活観」大体がこれ。
妻が夫に腹をたてるのも、「だらしが無い」「子供っぽい」「片付けない」「家事しない」とか。こんな感じ。
そして、段々と喧嘩の回数も増え、遂には夫もイライラしてくる。


でも美人の妻には絶対にしてはいけない事がある。


それは、何があっても嫌わない事である。

考えても見よう、自分が高スペックだったとして。もしもそれもなくただの外見だけで勝負しなければいけなくなった場合。どうか?
今の妻は絶対に自分は選ばないだろうと…

 


全ての美人妻を持つブ男へ、妻にイライラしたらすること!


鏡の前に立ち、冷静になろう。


どんなに性格最悪なメンヘラな理不尽なヒステリーなクソな美人妻であっても。


最低限の家事、育児、仕事としているのであれば100点をあげてほしい。


だってその鏡に映ってるその程度の男と結婚したのだから!
その顔で?その年収で?


何故なら妻もその程度のレベルの人間だからと思えば、どんな事がおきても全く腹など立たないのだ。


凄く卑屈な考えとは思わない。


だってそれが現実だもの。
ただ美人な妻が、同レベルな自分と結婚してくれただけでも、ありがたいと思わなければバチがあたる。


鏡で自分の顔を見ろ!

 

⚠︎
なお冒頭で言ったように、これらは妻が美人な場合であって、ブス妻の場合はとことん喧嘩してやりあって下さい。
いろんな意味でお互い様なので(笑)ドングリの背比べ

恋人時代に戻るには

最近は妻とあまりにギスギスする時間が多く感じるし、家に居たら家事・子育てとスマホを延々…

 

まあ、それの繰り返しなワケだ。

それでは毎日がつまらんと思い、夫婦の時間も居るだろうと考える今日この頃。

 

よって恋人時代に戻りたい私だが、もちろん妻もそれは同じらしい。

 

そうするには最近までどうすれば良いのかわからなかったが、私達なりにお互いの欠点のついて話し合ってみた。

 

まずは夫側

① 妻の前で裸でウロウロしない

② 屁をこかない

③ デブらない

 

そして妻側

① 夫の前で着替えない(素っぴんはok)

② 人の悪口を言わない

③ 脱スマホ(SNS)

 

こうやって並べてみると、めちゃくちゃ簡単に直せる様な事だ。

 

生理的な事でお互いに魅力を感じなくなるのはとても勿体ない事だ。

 

なので私は本日をもってデリケート問題をクリアできるよう最大限努力する所存である。

 

うん。

屁をこかない…

 

妻の不機嫌グラフ

 

約一ヶ月前の7月9日、我が妻の不機嫌が中々収まらないので、こいつはいつ機嫌が良いのか?と疑問に思ってしまった。

 

そこで、ひと月分のデータを取ってみることにした。

 

ルールは簡単。私の朝一の客観的判断により機嫌が悪ければ× 普通以上に良ければ◯ を付けるだけ。

 

いわゆる「機嫌」というものは主観的な指標で測ることはできない。

怒っている人間ほど、必ずと言ってよいほど「怒ってない…」と否定するから信憑性が低い。これには総務省のデータでも確認済みだ。(嘘)

 よって機嫌というものは、他者が感じたもので測るのだ。

 

結果をみて、傾向と対策を練ろうと思う。

 

【結果】

7月9日(月) ×

7月10日(火) ×

7月11日 (水)×

7月12日 (木)×    少し回復の兆し

7月13日(金) ◯ 自分の誕生日

7月14日(土)× 暑いから八つ当たり

7月15日(日)◯買い物で上々

7月16日(月)× 体調不良

7月17日(火)×

7月18日(水)×

7月19日(木)×

7月20日(金)× 体調不良

7月21日(土)◯

7月22日(日)◯ 娘と実家に避難

7月23日(月)◯ まあまあ

7月24日(火)×

7月25日(水)◯

7月26日(木)×

7月27日(金)◯

7月28日(土)◯ 趣味でウキウキ

7月29日(日)×

7月30日(月)× 私が家事を一つやり忘れる

7月31日(火)× 昨日の今日

8月1日(水) ×

8月2日(木)× 娘の誕生日なのに…

8月3日(金)◯

8月4日(土)×

8月5日(日)× イライラ…

8月6日(月)× 私が用事を一件忘れたらしい

8月7日(火)◯

8月8日(水)◯ ここで徐々に良いか!?

 

◯:11日

×: 20日

 

結果からは3分の1は不機嫌ということになる。

 

1年の内、4ヶ月

10年の内、3年

残る50年の人生の内、16.5年は不機嫌でイライラし八つ当たりが続く。

 

結果から分析するに、女性はこんなもんだろうという結論に至った。

 

人生の時期にもよるだろうが、不機嫌頻度はウチの妻はまあまあ普通ではないかな?

 

どの奥様方も、その日の気分で旦那に甘えてぶちまけてやれば良いよ!

 

それが家族。

 

でも私の白髪が日に日に増えるのも否めない。

 

 

 

 

 

 

 

 

もういいわ!アイスクリーム事件簿

妻の理不尽には、到底理解出来ない事が多々ある。

 

何が悪かったのか?全くわからない出来事である。

 

ある日、私が夕食後の食器洗いをしていたところ、妻が甘いものが食べたいと言うので、私は「アイス買ってこようか?」と提案。

 

ここまでは、まあまあ良い夫やん!

ていう感じ…

 

妻は「じゃあ、お願い」と快諾。

 

快諾ってものオカシイだろ(笑)

なんでこっちが許可頂いたみたいになっているのか?

 

私はすかさず「何系がいい?」

自分で言うのも何だが、この質問もまあまあ良い夫ぽくない?

 

そこで妻が豹変する。

「じゃあ!もういいよ!!」

何故か苛立つ妻。

 

私は

「???????」

なんで?

ここまでのやり取りで10人中10人には良い感じのやり取りに聞こえるでしょう?

 

妻が好きなアイスを買って来ようとしただけなのに…m(._.)m

 

今でもこのやり取りは、何がいけなかったのか、全く検討がつかない。

 

今では笑い話であるが、

これブログで文字に起こしたら妻はヤバイ奴だなと思ってきたわ^_^

 

でもヤバイ奴じゃなく、刹那的で導火線が短い感情の持ち主と思ってほしい。

 

だれか意見求む!

 

毎日同じことの繰り返しが不幸せ?

今日は妻からきになる言動がでたので、考えてみる。

 

毎日をイライラして過ごす妻から出た言葉。

 

「毎日同じ事の繰り返し…ハァ(深い溜息)…」

 

仕事、子育て、家事と孤立奮闘?しておる妻からしたら毎日同じ事の繰り返しで同じ事で腹が立つのが伺える。

 

過去記事でも綴っておりますが、それは私も同じでなかろうか??

まあそれはさておき、妻の話。

 

これはどこの奥様でもありがちな話だと思う。

 

まだ小さい子供を育てながら、家に仕事にと振り回されていたら、大体の女性が同じ事を口にするだろう。

 

でも私は思う。

 

毎日同じ事が繰り返せるって、めちゃくちゃハッピーなんじゃね?

 

妻にはそれくらいの器量を求めたいものだ。

 

毎日、誰かのためにコツコツと生きるって最高ですやん!

 

でも妻はイライラしていたとは言え、そんな一言を口にする。

残念でしかない…

 

非常に残念だ。

それ以外に言葉が見つからない。

 

毎日違う刺激が欲しいなら結婚して子供を産んでなぞ、人並みの道を選んではいけない。

 

それなりに努力して人と違う道を選ばなければいけない。

私は妻がただ言った一言でも、それは違うと思う。

 

幸せは人それぞれだ。

でも幸せを考え追求しない人には絶対に幸せにはなれない。

 

クソつまらん愚痴を言える妻は、私からすれば凄く周りの人間に恵まれ、言いたい事が言える。

 

めちゃ幸せな人に見えるよ^_^

 

本当に毎日シンドイ人は、自分の我を押し殺し、言葉を飲み込み、耐え忍び、作り笑いをし、幸せを装って生きている。

 

そうではない妻はとても幸せな人生を送れている。

 

妻が死ぬまでに、いつか気付いてくれたらそれでいい。

 

私は毎日イライラしている妻と一緒にいてもっすごい腹が立つが、

幸せである。

 

そんなもんである。

飯が不味い

妻の料理は別に下手ではない。

 

でも不味い。

 

心のこもった料理と言うが、それはマジで存在すると感じる。

 

こうも毎日イライラしている妻の飯が不味い…

というか、食べたくない。

 

妻としては、私たちの為にご飯を作ってくれているし、それをよくわかっている。

それを心がこもっているとも言えるが、どうも違う気がしてならない。

 

家族のためとは言え、嫌々やっている作業は家族からは気持ちのいいものではない。

 

私としては妻には嫌な家事とかはさせていないつもりだ。

 

洗濯や皿洗いなどの水仕事は特にさせていない。だから手はとても綺麗だ。

 

私自身食べ物には全く執着がなく。いわゆる何でもいいタイプだ。

 

晩御飯がお弁当でもいいし、買ってきた惣菜でもいい。

今のスーパーは安いのでむしろ買ってきた方がコスパが良かったりする。

 

なのに妻は頑張って毎日ご飯を作ってくれる。

 

イライラしながら…

 

それを見てると食欲がなくなってしまうのだ。

 

イライラしているのなら、外に出るなりして欲しいのだがそれをしない妻はただただ黙ってご飯を作る。

 

妻のそういう姿が嫌で仕方ない最近は、私の休日は私が料理するようにもした。

 

妻はソファーに座っていればよいのだ。

 

ああ、飯が不味い。

不味く感じる。

 

一緒の食卓がしんどい。

 

セックスレスはこんなところまでも影響してくるのか…

 

この件については、話し合うとかは出来ない。

離婚に直結する案件だからだ。

 

セックスレスだから飯が不味くなるなんて妻には到底理解できないだろう。

 

だからここだけの話にして、心のうちに閉まっておこう。

 

嗚呼、飯が不味い。

心のこもった飯が食いたい。

妻が実家に帰らない理由。

昨今の核家族化が進み、更には共働き世帯。

 

男女平等。

 

女性の社会進出。

 

外でも家でも女性が強くなったには間違いない。

 

妻のプチ家出テーマの話。

 

友人の夫婦でも、奥様がよく実家に帰って息抜きしてくるという話をよく聞くようになった。

 

ウチもそうすればいいのに…

でも我が妻は、結婚してからというもの、一度も実家に子供を連れて泊まりなどした事がないなのだ。

 

休日に子供を連れては顔を出す程度である。

 

そんな人も居るだろうが、親の力を借りて家事育児から少しだけ解放されてもバチは当たらないのではないか?

 

先のブログでもほぼ言っているが、妻は常にイラついており、私に対しては腹の立つ事ばかりらしい。

 

反対に私は、私に対しイライラしている妻にイライラしている現状だ。

 

つまり夫婦の危機真っ只中である。

 

夫婦喧嘩した時。

夫にウンザリした時。

顔も見たくない時。

 

私は是非とも実家に帰ってもらいたいと懇願している。

 

私は言う。

「嫌なら一度帰ってみたら?」

 

でも妻は帰らない。

この一言でも十分腹が立つのだが。

私は言った。

 

その理由は?

自分が悪いとわかっているからだ。

自分がイライラしているのは、勿論自分自身の問題だ。

 

ただ闇雲に八つ当たりしている妻の問題だ。

 

人間誰しも、感情や態度を押し殺し物事がうまくいくように努力している。

 

それを我が妻は怠る。

 

でもそれでいい。素を出せるなら。

 

妻は自分が実家に帰った時点で自分が下に不利になってしまうことをわかっている。

 

夫婦喧嘩になるのも自分自身のイライラ、態度によるものをわかっている。

 

私は妻がわかっているだけで十分だ。

ここ(ブログ)で発散できる。

 

妻は絶対に実家には帰らない。

 

夫婦はどちらかが実家に逃げたら、今後不利な立場になると考えている。