妻が怒っているワケで

結婚、出産、妻と私の300日戦争

妻のルーティンについて

妻は、休日も平日も起床してから、ルーティンが決まっている。

 

ルーティンなんて、カッコつけた言い方ではあるが、実際にそう。

子供が生まれてからは、特にルーティンを重要視する様になったと感じている。

 

 

怒涛の1日の記録。

 

5時半に起床してまず、必ずポットにお湯を入れる。

平日は朝食、弁当作り、風呂掃除の順番でそれを起床し1時間以内で終えること。

子供が起きたら授乳し、離乳食の準備、掃除機を10時までに終える。

10時に離乳食を食べさせ、 それが済めば化粧をし子供と外出する。

2〜3時間で帰宅し、授乳。

離乳食の準備をしながら、お昼の寝かし付け。

自分も少し仮眠する。ここでもう15時を回っている。

16時に離乳食を食べさせ、夕食の準備にかかる。

17時半ころひと段落つき子供の相手をしつつ、テレビドラマを観る。

18時半に私が帰宅し、子供お風呂の準備にかかる。

お風呂の隙に、夕食の準備を開始。

19時授乳開始。

20時に子供が寝てから、夕食開始。

21時に自分も入浴し22時前後に就寝。

 

以上の繰り返しである。

休日は私がいるため、起床時間は遅くなり、食事を作る必要はなくなる。

 

しかし、これが平日は毎日である。職場復帰するころにはどうなっているのやら。

 

 

ルーティンの偉大さを感じる。

 

人間は決まった動きをすることで、安心する生き物なんだろうか。

 

こうやってブログで仕事を整理してみたら、子育ては果てのない作業なんだと思う。