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妻が怒っているワケで

結婚、出産、妻と私の300日戦争

体調を崩す事は許されない

とうとう花粉の時期がやって来た。

 

私は目が少し痒くなる程度だが、

妻は最悪である。

 

鼻水、咳、更には頭痛、集中力の欠如。

 

授乳期間のため、薬がのめないのだ。

 

そのため、不機嫌な状態が続いており、一触即発状態である。

 

私が悪いわけでな無いので、こっちから触らなければ祟られることは無いのだが…

 

ピリピリしている分、いつもより家の仕事は完璧を努めないといけない。

 

これぞ妻のルーティンだ。

妻のタイミング、話し方、空気感。

 

これは絶対に守らねば!…

 

とまあ、妻は自分の体調が悪ければ、全開でアピールしていただいて助かるのだが、私の場合はそうはいかない。

 

結婚前のことだが、私が風邪を引いた事があり、あまり笑う余裕がなかった。

 

そんな私を見て、当時彼女だった妻は心配より先に、風邪を引いたことに対してのダメ出しをしたのだ。

 

流石にこの時は、この先やっていけるのか不安になったが、一人で老後の方がもっと不安なのである。

とりあえず風邪を引いてごめんなさい、と謝っておいた。

 

鬼嫁も極めるとトコトンだ。

 

それ以来、妻の前では死にそうに辛くても、絶対にバレないようにしている。

 

自分で言うのも何だが、いろいろと我慢はしている方なのではないかと思える。

 

私の人生の最終的な目標は妻よりも先に死ぬことである。

 

その瞬間に、「何先に死んでるのよ!」と怒られたい。

 

しかし、精神的過労でも死ぬことはあるから気を付けねば。

 

……何を?