妻は触れられたくない
結婚して6年目になるが、妻はSEXを拒み続ける。
理由は特になく
不倫してるわけでもなく、何かやましいことが原因ではないらしいのだ。。。
「ただ触られるのが嫌になった」
私のことが生理的に受け付けないのとも違う
私たちは約4年はセックスレス夫婦だ。
本当にこんな事あるの?って思い調べてみたら
あったわ、この方は男性で妻に触れてほしくない逆パターン
妻とのスキンシップが嫌だ。やめてほしい。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
まあ女性の場合は、ホルモンバランスの乱れとか、ストレスとか、色々とね
うちの場合は、私の過去の言動にも原因があるのだろうがそれは追々綴っていこうと思う
スキンシップは嫌=SEXは嫌
と言うわけだから、性欲のある方にとっては辛い。
うちでは月1回はSEXしてくれると言う決め事ができた
ただし妻はマグロ状態。。。やる気なし
今後、もしかたらこちらのテクニック次第で変わるかもしれないと言う希望を持ちつつ、女性の触り方から目下勉強中です
妻はわざわざ触れるような事は絶対にしてこないです
3年前にもブログで上げたように
甲状腺の数値を指摘したあたりからかな?
いや、結婚前後からもうすでにその感じはあったのかもしれない泣
ブログ再開、やっぱり妻は可愛い件について
3年も放置してた!?
まじか。。。
Twitterという楽な方に流れてしまった私w
あっちの方が投稿簡単なんですもの
という分けで、またここで再開
過去に妻に日記見つかった経験があるのでこっちのが安全ですから!
#ブログ再開
話し掛けられるだけで、苛立つ
甲状腺機能異常と言われた妻の状態は相変わらずで、目立った病的な症状は見えては来ないものの、精神的な不安定は続いている。
先日夕食途中の事。
長くなるので会話内容は省略するが、どうやらパートナーからの冗談は勿論の事、提案や問いかけに対して苛つきが出てしまうらしい。
ブログをお読み方々、引かないで頂きたい。妻は甲状腺機能異常の疑いを医師に下されているのだ。
配偶者から会話を持ちかけるだけで、怒りに触れるというのは病的というしか言いようが無い。
ハッキリ言って、異常そのものである。
これでは何も話し掛ける事が出来ず、只々待つのみの状態が続くのだ。
幸い、私は理解が出来る方なのだろう、妻自体をストレスと考えず、じっくり観察して行こうと思う。
病気とわかった途端に、冷静になれるなんて皮肉なもんだ。
これまでの悩みは何だったのか(笑)
ブログのタイトルも変えることを検討せねば…
闘病をテーマにしては、笑って貰う筈のブログでは無くなってしまうので、考え物である。
甲状腺機能異常
これまでの記事とは一転。
事情が異なる事態となりましたので、その事について綴りたいと思います。
妻が先日の健康診断で、甲状腺の数値に異常値が出たとの事で、再検査となりました。
甲状腺?
女性がなりやすいって言う、あれ?
これまでの妻の異常な言動にとうとう説明のつく日が来ました。
Wikipedia より引用
甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)とは、甲状腺ホルモンの分泌量(活性)が過剰になる疾患である。甲状腺ホルモンは細胞レベルで非常に大切なホルモンであり、体の殆どの組織に影響を及ぼす。代謝内分泌疾患の一つ。
症状
主に心臓の活動が上がって頻脈になり、エネルギー消費の亢進により多食や体重減少、重い疲労感の症状がある。
肉体及び精神の活性化による症状
心拍数の増加、高血圧
発汗量の増加、体温の上昇
皮膚のかゆみ、口が乾く
手足の震え
躁状態、勇敢、やる気の増大
怒りやすくなる
性欲の増加
眠りたいときに眠れない
エネルギーや栄養素の消費量増大による症状
食事量の増加、体重の減少、筋力の低下
動悸、不整脈(心房細動)、息切れ、目眩
異常に疲れやすい、強い疲労感、集中力の欠如
暑さに耐えられない
微熱が続く
髪の毛が抜ける
吐き気、嘔吐、下痢
鬱状態、無気力、不安感
性欲不振
睡眠時間の増加
治療をせずに長期間放置していると骨粗鬆症の原因となることもある。また、高齢者の場合はこういった症状が見られないこともある。低カリウム血症を来たした結果、周期性四肢麻痺を来たすこともある。爪甲剥離症を認めることがある。神経性の症状としては震え、舞踏運動、筋疾患などがあり、中には震顫麻痺を起こす人(特に東洋人に多い)もいる。また、甲状腺機能障害は重症筋無力症とも関連があるとされている。甲状腺機能障害の中でもこの症状の場合は自己免疫によるものとされ、重症筋無力症の患者の5%が甲状腺亢進症を持っているとも言われる。甲状腺の治療の後も重症筋無力症の症状は殆どの場合改善されず、この二つの疾患がどう関係しているのかははっきりと分かっていない。そのほかの神経性の症状で甲状腺中毒症との関連が疑われている疾患に偽脳腫瘍、筋萎縮性側索硬化症、ギラン・バレー症候群に似た症状がある。
どのタイプの甲状腺亢進症でも視覚上の症状を伴うこともあり、瞼の萎縮による「凝視」や瞼の筋力が弱まったり運動が遅れたりすることもある。甲状腺亢進症の場合の「凝視」(ダルリンプル症候)は瞼が通常よりも上方向に萎縮する為に起こる(通常の位置は上部角膜輪郭で白目と虹彩の境目辺りにある)。瞼の筋力が弱まると物が二重に見えるなどする。瞼の運動が遅れる症状(グレーフェ症候)では目が下方向に物を追った際に瞼が虹彩と共に下方向に向かず、逆に上目で物を見ようとすると一時的に瞼の筋肉の萎縮が起こる。このような症状は甲状腺亢進症の治療をすることで消滅する。どちらの症状も甲状腺肥大(バセドウ病)のみに見られる眼球突出症と混同してはならない。眼球突出症は自己免疫性による眼窩部の脂肪の炎症によるもので、甲状腺亢進症を併発している場合はダルリンプル症候やグレーフェ症候を悪化させる可能性はある。
甲状腺中毒症は稀で重症な合併症であるが、患者の体調が悪くなったり身体的ストレスが加わった場合に発症することがある。症状として、40度以上の発熱、頻脈、不整脈、嘔吐、下痢、脱水症状があり、症状が悪化すると昏睡状態に陥ったり、死に至ることもある。
人間関係に及ぼす影響
性格に驚くほどの変化をきたすことが多い。ある程度自分の苦しみを隠す能力はあるが、すぐに行動や言葉に著しい変化が現れ、他の人は簡単に変化に気がつく。その変化の原因が突き止められない限り、すなわち、まだ診断されていない限り、問題の元を突き止めることができない。特に夫婦関係に支障をきたすケースが多い。患者は気分の変転が多くなり、コミュニケーションがうまくいかず、多くは配偶者の行動を歪んで認識する。患者自身が病変による不慣れな感覚を理解するのに苦労しており、配偶者もストレスを共有するに至るため、誤解や誤った期待などの混乱、些細なことでの口喧嘩をもたらす。患者は口論のストレスにうまく対処できずに不仲になることが避けられない。甲状腺機能低下症と亢進症のどちらも同じ行動の変化が起こる
ざっと概要はこんな感じ。
調べてみて、気になったのは人間関係に及ぼす影響って…
まさにウチに全て当てはまるのです!
まだ症状が出ている訳ではないので、様子を見ていく事になるとは思います。
逆に怒ってしまう事に、病的な理由がついたので、これまで見えなかった敵がやっと姿を現したって感じで、掴み所がわかってきました。
今日のところはご報告まで。
これまでのブログとは少し趣旨が変わってくるとは思いますが、
皆さん、今後も温かく見守って下さい。
妻の理想とする距離感とは?
妻がイライラしている原因のほとんどは夫にある。 と言われている…
がしかし、それはお互い様という考え方もある。
過去記事にも書いたが、パートナーの片方が広い心や視野を持つことで夫婦関係は継続出来るのだ。
“私達夫婦は話し合いで解決するから、ケンカはした事ないわ” など主張する夫婦をたまに周りやテレビでみかけるが、そういった場合に限って、夫婦どちらかが折れて‘解決した風‘にしてもらっている。
’解決した風‘にした方のお陰で、夫婦関係を継続出来ている事に気付くべきである。
それを気付かずアホみたいに、仲の良さを主張している方はパートナーに感謝しなければいけない。
私の妻は、「イライラさせないで」とたまに理不尽な言い分をぶつけてはくるのだが、そもそもイライラは自分でしているのではないか?
妻曰く、自分の言う通りに動いて欲しく、それさえすれば怒る事は無いとの事らしい。
果たして本当にそうか?
夫婦は横?縦?の関係。
前述したように、妻は私と主従関係が良いのではないかと最近思うことがある。
本来は好き同士で結婚して、男と女で存在していた両者が、イライラするかしないかだけの関係になっているのは、とても寂しいことだ。
私(妻)に従ってくれてさえすれば良い。
そう。それが我が家の家訓。
もはや反論する気も起きないな…
女は自分の事を晒すのは、実は嫌い。
いちいち聞くんじゃねぇ。
分かれよ!
これが今の妻が私に求めることなのだろうと思う。
今日は何してた?
仕事疲れた?
普通の夫婦の会話の様でも、それが心底ムカついてしまう状態にあるのだ。
いちいち話すのも面倒くさい。
仕事、育児、家事で大変な中で自分の事なんかいちいち聞くんじゃねー、って心境にある。
これはしばらく続くだろう。
話すんじゃなくて、口じゃなくて、察し、距離をとり、気付け。
これが妻が求める距離感である。
寂しいもんだ…
ここまでくるとね、腹が立つよりも憐れむ気持ちの方が大きくなる。
これは我が家に限ったことでは無いと感じている。
何処の奥さん方も、大体はこんな感じだろう…
距離感大事。
妻が拒む本当の理由
遂に判明。
妻が頑なに、スキンシップ&SEXをしない理由が。
正しくは「できないでいた」と言うべきだろうか。
そして、これからも私とは出来ることはないだろう。
周りからすれば、そんな事か…と思えるほどの事でも、本人にとっては病的にどうにもならない事態らしい。
周囲からの圧
女性が1人子供を産むと決まって質問される事。
2人目は?
本当にどうでもいい事だが、妻にとってはその質問自体がストレスでしかない。
これは、女性にしか分からない事。
もう出産の可能性が低い年配の奥様方にも理解は出来ないだろう。
かの私も全く理解出来ない。
そんなことで、プライベートまでストレスを引きずり、夫との接触拒否を引き起こしていたなんて…
私は家事育児をしっかりすればご機嫌で、また私を男として見てくれると何処かで期待していたのかもしれない…
はたまた自分の体臭がキツイのかもしれない。
SEXレスになったのは、大方自分に原因があるものだとばかり思っていたのだ。
それがまさか家庭以外のちょっとした発言にあるなんて思わない。
もしも、2人目が出来たら
もしも、2人目を妊娠したとして…
ま、当然SEXをしなければいけないし、そこから色々と想像されたり詮索されたりするのもストレスとなる。
妻は家以外での自分のイメージみたいなものを守りたいのだろうと思った。
妻はどちらかというと美人で純潔なイメージな方である。
どうしても下のイメージがあるのは嫌なんだと…
ハッキリ言うと気にしすぎだが、もはやどう声掛けしていいのかさえ分からない。
人間だから当たり前なのにね。
SEXくらい…
私の妻への本心
勿論、妻とは肉体関係を継続したい。
これが本心。
でもこれは事情が事情なだけに、私がしてあげられる事は殆どない。
妻への理解を示すしかない。
外で言われた事で性欲が失せるなんて…
例えて言うなら、
子供が勉強しない言い訳で、「親に勉強しなさい」と言われ余計にヤル気が無くなってしまうといった、しょーもない言い分と同じ事が妻の中で起きているのだ。
私に出来ることは、妻へは決して触らずただ待つのみ。
今日も妻はイライラしている…
史上最長の生理前イライラ
妻と出会ってから最長の生理前イライラに遭遇した、その記録。
妻の中でも史上最長のイライラ期間だったと思う。
12/16
私がトイレから戻ってくると、そこには変わり果てた人格の妻がそこに居た。
本当に突然なのな…
12/17
とうとう朝からブチ切れ状態。
私が寝ていた事に腹が立ったのか。
通常時は「朝よー」声を掛けるだけなのだが、今日は違う…
バーーーんっ!!
思いっ切りドアをブチ破って入ってくる妻。
ビックリし起きた私は「わかってるから(生理の事を)、普通にしてくんない?。絶対にこっちから絡むことは無いからさ。」
まず通用しない。妻には八つ当たりしている感覚はないのだから。妻の人格が、身体が半自動で夫に暴動を働くようにシステム構築されている。
それが生理。
12/18
まだまだ続く。
生理中なのは知っているから、こっちからは決して話しかけないし絡む事はしない。
放任しているのだが、女性はそれが腹が立つ模様。
敢えていつもと違う言動でこっちに喧嘩を吹っ掛けてくる。
その理由は、「自分だけがシンドイ思いしているのに、何放置して自分は平穏な状況なんだ!?」という具合に、男性にわざと絡んでくるのだ。
それが生理。
でも放っておいて欲しいと言う、放って置いたらこっちから行ってやんぞ!
もう支離滅裂である。
そう。これが生理。
12/22
まだまだ治ることはない、更にイライラは悪化。
とうとう会話自体が消滅した。
「おはよう」「おやすみ」さえ無い。
何故か「お帰り」だけは言う(笑)。
12/23
なげぇーって!
こうやって突っ込んだら、千鳥のノブさんを思い出した…
もう1週間である。
普通は2、3日程度かと思うが、ここまでの長期不機嫌は未知の領域である。
12/24
クリスマスといこともあり、今日は少し豪華目の晩飯。
それでも文句たらたら状態で、まだまだ続く…
12/27
イライラ最終日。
やっと落ち着いてきた兆しが見られる。
11日ってほぼ半月くらいの感覚なのだが…
もう少ししたら、また次月の生理くるやん!
何このスパンの短さ…もういやーー
なんと、11日間
ここまで長いイライラ期間は流石に最愛の妻であってもしんどい。
家に居たくなかったわ。